ララチーノのオーガニックコットンはスイスのオーガニックコットン認証機関bioReプロジェクトから生まれたオーガニックコットンを採用しています。

 

オーガニックコットンとは?

オーガニックコットンと普通のコットンの違いはなんでしょうか?

「Organic」という言葉には「本来の」「あるがままの」という意味があります。

 

コットンは虫のつきやすい作物で、作物の中で最も農薬を使用するといわれています。

世界中の農薬使用量の10%、殺虫剤に関しては25%も使用されているのです(現在は減少傾向にありますが、一般の作物に比べて多いことに変わりありません)。

また、収穫時には枯葉剤を使用します。

これだけ農薬を使って栽培されたコットンを、私たちは身につけているという事実も衝撃ですが、栽培に携わる人たちの健康被害はもっとひどいものです。

 

これらコットンに関する問題点を、「本来の」「あるがままの」姿に戻そうというのがオーガニックコットンです。

 

オーガニックコットン3つの条件

オーガニックコットンは、次の3つを条件としています。

  1. 3年以上農薬や化学肥料を使わない有機栽培で育てられていること。畑の土に残留する農薬が消滅するまでの3年間は、オーガニックと認めない。
  2. 遺伝子組換え種子でないこと。より早く、効率的に均質な綿花を大量収穫できるよう遺伝子組換えされた種は、生産ラインから厳格に排除されます。
  3. フェアトレードであること。コットンを生産する農家が、安全かつ衛生的な労働環境下にあり、正当な生活賃金が支給されていること、正当な価格で安定的に購入し続けること。

 

これらの条件が揃っていることを、オーガニックコットン認証機関が認証し、「オーガニックコットン」であることを証明します。

 

 

bioRe(ビオリ)プロジェクトのオーガニックコットン

オーガニックコットン認証機関は一つだけではありません。

その中でもスイスのREMEI社により供給されるbioReプロジェクトのオーガニックコットンが最も信頼性が高く、理念に共感できると考え、ララチーノの製品に採用しています。

 

bioReプロジェクトとは

ビオリプロジェクトは、スイスのREMEI(リーメイ)社が中心となり、1991年からインド、1994年からタンザニアでスタートしたプロジェクト。

このプロジェクトの特徴は、単にオーガニックコットンを買い取るだけではなく、この地域で暮らす人々が自立していくための様々な仕組みを構築している点です。
現在では世界で最も大規模かつ先進的なプロジェクトとして知られています。

製品の安全性だけでなく、生産者の生活や環境も守りたい。

持続可能な社会を作っていくためのbioReプロジェクトはとても素敵です。